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膝の痛み
早期改善・再発予防を
目指しませんか?

このようなお悩みはありませんか?

  • 階段の上り下りが辛い
  • じっとしていて動き出すと膝が痛む
  • 膝がズキズキ痛む、腫れている
  • 正座がしにくい、できなくなった
  • 床から立ち上がるのが辛い
  • 歩いているとだんだん膝が痛くなってくる
  • 膝が曲がらない、伸びない
  
イラスト
膝の痛みお悩み・お困りの方
みずの坂鍼灸マッサージ整骨院
みずの坂骨盤矯正整体院

お任せください‼

専門家による施術・原因となる生活習慣の改善サポート・セルフケアで
早期改善・再発予防を 目指します!

膝の痛み とは?
膝の痛みは成長期の子どもから高齢の方まで幅広い年代で発症します。その原因は様々で、膝の関節や靭帯、半月板など膝自体に問題があって痛みが出ることの他に、膝に痛みが出ているが、膝以外に問題がある場合も多々あります。痛みの程度も様々で、動き出しが痛い、歩き続けると痛い、じっとしていても痛いという状態や正座が出来ない、膝が完全に曲がらないなどの動きが制限されることもあります。生活する上で膝を動かす機会は案外多く、歩く時にも膝に荷重がかかるため痛みが出ると日常生活にも支障が生じます。膝の痛みの原因となる疾患は非常に多く、中でも変形性膝関節症は60歳以上の有病率が男性で約45%、女性では約70%の方が発症していると言われています。
主な原因と症状

膝の痛みの原因は?

膝の痛みの原因となる疾患は以下のものがあります。

①変形性膝関節症
加齢や筋力不足等により軟骨がすり減り、最終的には骨や関節、脚全体の変形までもを引き起こす疾患
②半月板損傷
膝を安定させるとともに滑らかな動きを助ける役割のある「C」の形をした軟骨組織が捻挫等により損傷する疾患
③関節リウマチ
関節を覆う組織である「滑膜」が炎症を起こし軟骨や骨が破壊されてしまう自己免疫疾患
④膝靭帯損傷
関節の可動域を制限し、曲がり過ぎるを防いで関節の強度を保つ役割がある靭帯が4本あり、1つまたは複数の靭帯が損傷・断裂すること
➄ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
ジャンプ動作などを膝蓋骨に付着して膝を曲げる役目をもつ繊維性の結合組織である“膝蓋腱(しつがいけん)”が損傷するスポーツ外傷。
⑥ランナー膝(腸頚靭帯炎)
主にランニングによる足の使いすぎで膝が痛くなる。 ランニング以外でも発症することがあり、過度な運動、つまり膝の使いすぎ(オーバーユース)による発症が多い
⑦鵞足炎(がそくえん)
膝の曲げ伸ばしに対し働く3つの筋腱がくっついている膝の内側にある鵞足(がそく)と呼ばれる部位が炎症を起こしている状態
⑧ベイカー嚢腫
膝裏にぽっこりとふくらみが出来て、この ふくらみの内容物は関節にもともと存在する液体ですが、何らかの異常により膝裏に溜まってしまうことで生じます。
⑨膝離断性骨軟骨炎
スポーツに取り組む小中学生に多く、膝の軟骨の一部が剥がれる疾患・スポーツ障害です
⑩成長痛(オスグットなど)
膝のお皿の下あたりには脛骨粗面(そめん)という骨が隆起した部分があり、大腿部の筋腱に引っ張られ付着部の脛骨粗面(そめん)が少しずつ突出し、痛みが発生した状態
⑩外傷
スポーツや転倒などが原因膝を強打したり、転倒したりすることで、捻挫、打撲、骨折など膝周囲を痛めること

※上記以外にも先天性の異常が原因で痛みを引き起こす疾患もございます。
一般的には日常生活やスポーツ等での継続的な負荷がかかり続けたり、過度な負担を掛けることで痛みが生じることと外傷が多いです。

このような方は 注意 が必要です

早目の対処が症状を早期回復カギ

✔ 姿勢が悪い
✔ 肥満気味、最近体重が増えた
✔ 膝に負担のかかるスポーツをしている
✔ 片足に荷重をかけることが多い
✔ 最近、背が伸び続けている
✔ 運動不足で足が弱くなったと感じる
✔ 以前に膝を痛めた経験がある
✔ 膝を深く曲げた姿勢で作業することが多い
✔ 過去に変形性膝関節症と言われた事がある
放置していると、どうなる?

(例)変形性膝関節症の場合

膝の痛みや違和感を放っておくと症状によっては膝関節の骨が変形してきたりして関節疾患を引き起こす恐れがあります。また「たまに痛いだけだから」と安易に考えるのも注意が必要です。仮に休めたり、湿布を貼ったりして痛みが落ち着いたとしても、同じ箇所の痛みを何度も繰り返していると、庇って姿勢が悪くなって他の症状が出たり、痛みの出る部位が徐々に広範囲になったり、膝の可動域が狭くなってしまい症状が取れにくくなったり治らなくなる恐れもあります。

膝が痛い状態が長引くと・・・
   
  「痛みをかばって動く」
     ↓

  「痛めている以外の部位の負担が増える」
     ↓
  「負担を掛けているの部位も痛んでくる」
     ↓
  「運動したくなくなる、しなくなる」
     ↓
  「筋力が低下する」
     ↓
  「さらに姿勢が悪くなってくる」

     ↓
  「関節、神経や筋肉への圧迫や血行不良」
     ↓
  「痛みの憎悪・しびれが出る」

※このように痛みが強くなったり姿勢が悪くなって他の症状が出てきたり、改善するのに期間も要するようになったりどんどん悪循環を引き起こす可能性が高くなります。
みずの坂鍼灸マッサージ整骨院の施術は?

原因を突き止めた上での最適な施術

痛みの原因は何?外傷?疾患?日常生活習慣?

まずは原因と要因の追究が必須です。外傷なのか?疾患なのか?を見極めて原因に沿った施術を致します。体の使い方の癖なども個々人によって違いがあります。また日常的に膝関節に負担を掛けている可能性の高いものは、仕事、家事、育児、介護?又は、運動不足の生活?仕事でしゃがむ姿勢が多いか?このような日常生活や環境などの違いがあれば 人によって要因や原因も様々ですが 必ずありますので最適な施術も変わってきます。

具体的に例えれば・・・
①姿勢が悪くないか?体の癖がないのか?
②体の使い方に正しいのか?骨格は歪んでいないか?
③運動不足?足や体幹の筋肉は しっかりしているか?
④日常生活で膝に負担が掛かっているのは何か?
⑤左や右に重心が偏っていないか?

外傷などを除き、このように何かしら原因があって発症することが多く、ほとんどが日常生活の習慣が自身の体の状態を作っており、結果として膝関節に痛みが出ている場合が多いです。

まずは痛みの改善を目的に施術。その後 再発しないため 何から解決してけば良いか?などを見極めて最善な施術を提供いたします。

当院では「膝関節にはこの施術」と型にはめるのでなく、一人一人に合わせた施術当院独自の手技、鍼灸、整体、骨盤矯正、症状に最も適した電気療法等の中から選択し「膝関節の痛み」の早期改善・根本改善・再発防止を目指します。

※現在、病院で治療中の方で思うような改善がみられない方も当院の施術と併用することで効果が期待できます。

セルフケア指導と痛みを起こしにくい環境作りと改善

今のあなたの体の状態に合わせた正しい方法をご提案

膝の痛みは、発症して1~2日で炎症反応が高く痛みの強い【急性】、発症して数日~数週間経過して激痛ではないが痛みがある状態【亜急性】、痛みの強弱はあるが時々痛くなったり、負荷をかけた時には痛みが出る状態【慢性】、普段は痛みがなく、問題なく日常生活が送れている状態【予防】など体の状態(段階)によって、セルフケア/ホームケアの方法が異なってきます。

具体的には
1. 患部へのアイシング
2. 患部又は全身を温める(血流改善)
3. 臀部や脚、関連部位のストレッチや体操
4. 筋力トレーニング
5. 姿勢や負担のかけない動作の見直し
などです。

上記は5つの記載ですが、改善した後は再発予防に向けて、他にも多数のセルフケアがございます。

みずの坂鍼灸マッサージ整骨院・整体院のこだわりはアドバイスは、
①あなたの今の身体の状態を見極める(状態を把握しないと体に合った提案が出来ません)
②正しいやり方(間違ったやり方ではどんなに頑張っても効果がでない、逆に体を痛めてしまうことも…)
③忙しさや性格なども考えた提案(忙しくて出来ない、時間もやる気もあるけど… 三日坊主⁉)  
※続かない理由は人それぞれです(強制はいたしませんが、私たちは何度でもお伝えします。根気は負けません。)
④続けやすい考え方(どんなに良くても続かなければ意味がありません)

大切なのは患者様自身が無理なく続けられることです。ありきたりで一方的なアドバイスをするだけでは長続きしません。現在の体の状態に合った方法と実行するタイミング、正しい やり方が非常に重要なポイントです。
施術の6つのポイント

『 膝関節の痛み 』

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しっかり丁寧なヒアリングと検査、
分かりやすい説明

私たちが意識しているのは、しっかり、丁寧なヒアリングと検査、カウンセリングです。例えば、あなたが膝の痛みが外傷なのか?疾患なのか?日常生活の負担?など原因を見極めた上で、「今がどのような状態なのか」「どういった施術をするのか」「施術によって身体がどう変化するのか」を分かりやすく説明させていただきます。患者様・お客様には十分に納得して頂いてから施術に入りますのでご安心ください。
ポイント1
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日常生活に潜む原因・要因をしっかり見極めて施術

あなたが普段どのような環境で過ごしているのか、どんな癖があるのか、生活習慣の特徴は?等をお聞きすることで、あらゆる角度から膝の痛みの原因・要因がを探ります。症状が表面化するのは、ほんの一部分だったり少しのきっかけに過ぎません。当院では あなた自身が気付いていないかもしれない「膝を痛めやすい習慣や引き起こす生活」について考えを広げて症状を捉えることを大切にしています。
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地域でも豊富な、症状・目的に合わせた
治療機器・器具の完備

あらゆる症状に対応できる治療機器を豊富に取り揃えています。急性期の痛みや慢性期の痛みに特化した機器やしびれに特化した機器、身体の不調に対してもアプローチできる機器に加え、筋力アップ、血流改善などの体質改善を目的としたトレーニング機器もございます。患者様の身体をより良い状態へ導くことができるよう、症状や状態、目的に合わせてアプローチのできる設備を整えています。
ポイント3
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急な痛みには急性期に特化した機器や
手技、鍼灸で対応

膝の痛みを発症してすぐの頃は安静が必要な場合もありますが、当院では急性期の痛みに特化した機器や手技や鍼灸により、痛くなったその日から施術が可能です。一日でも早く痛みの緩和や改善を図り、院内施術で出来きることに加え、痛みがある状態で生活する上で、悪化させない、長引かせないように日常生活で気を付ける事や養生の仕方なども症状に応じて的確なアドバイスをいたします。
ポイント4
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繰り返す痛み、慢性な痛みには根本的な原因や要因を追求して改善へ

繰り返す痛み、長引いてる痛みには適したメニューをご提案いたします。繰り返す慢性的な膝の痛みのほとんどは日常の生活習慣に原因や要因がある場合が多いです。当院ではそれらを追求し、施術に加えて生活習慣の具体的な改善案のご提案いたします。長引くほどに症状が複雑化したり改善が難しくなったりもしますが、患者様自身に寄り添い、辛抱強く症状と向き合いながら着実な改善を目指します。
ポイント5
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身体の状態に合わせた無理のない
続けられるセルフケア/ホームケア指導

セルフケア/ホームケアの方法は身体の状態や年齢、性別、筋力、体力、ケアに充てられる時間、環境、性格など様々です。当院では患者様が無理なく続けられる正しいセルフケア/ホームケアの指導や、負担がかかりにくい正しい体の使い方や環境の作り方など悪い習慣から良い習慣へ変えてもらえるように常に意識をしてアドバイスを行い、健康な身体を作るためのサポートをしております。
ポイント6
お客様の声
腰と膝の痛みがなくなり生活が楽になりました

・どのような症状でご来院されましたか?また、その症状によって日常生活で困っていたことはございませんか?

腰の痛み、膝の痛み。歩いている時、立ち上がるときに痛かった。


・施術を受けられてお身体がどのように変化されましたか?

膝の痛みがなくなりました。生活が楽になりました。


・施術以外のことで良かったと思うところはどのようなところですか?

ひざの痛みだと思っていたことが、ももからくる痛みである事が分かった事、知れた事。


・同じような症状でお悩みの方へアドバイスやメッセージをお願いします。

プロの方に診て頂く事。おすすめです。


K・O様/男性/30代 ※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

首や膝の痛みが良くなり、骨盤が整って足を組む癖が治った

・どのような症状でご来院されましたか?

線維筋痛症の影響で膝の痛みやこわばりがあった。

その他首の痛み等の体調不良


・施術を受けられてお身体がどのように変化されましたか?

ハイチャージ:代謝や免疫力アップ

骨盤矯正:ヘルニアなどでガニ股になっていたのが治った。足を組む癖が治った


・施術以外のことで良かったと思うところはどのようなところですか?

椎間板ヘルニアの痛み軽減や肩こり、首コリを少しでも減らすことができているところ。


・同じような症状でお悩みの方へアドバイスやメッセージをお願いします。

院長先生やその他の先生、皆やさしくて親切なので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。色々なアドバイスしていただけます。


M・M様/女性/50代 ※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。